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ツンデレ? (非エロ) by 921 さん ―木トリ最終話、奈緒子が矢部の●ラを取ったシーンです。 「…これ燃やすぞ、ボーって!」 「お前なー、もうちょっと人を信用せぇよ!」 「そんな事言って、また私を捕まえる気だろ!」 「…そんな事せーへんよー」 「棒読みだぞ」 「おんどれ、人様のカミを抜き取る能力を持っていたとは、やはり超能力者!」 「!違います!私には超能力なんて無い!…はず…」 「はず?ほんなら何で逃げるねん」 「それは…条件反射っていうか…思い当たる節があるっていうか…」 「あー分かった」 「は?…何がだ」 「お前なー、そういう煮えきらん態度が一番あかんで」 「はあ?」 「お前がそんなやから上田センセが心配してしまうんやぞ」 「っ?!あの巨根は今どうでもいいだろ」 「はー、お前がそうツンツンしとるから上田センセも素直になれないんやな。ツンデレかお前。秋葉の言ってた通りや」 「ツンデレじゃない!何なんだあの牛め」 「…上田センセも一生懸命お前の事探してたんやぞ。もうちょっと察してやれや」 「え…」 「お前がほんまにセンセの事嫌いなら構わへんけどなあ」 「うそ…上田さん、探してくれたんだ…」 「ほーれ、そんな風に好いとるんなら素直にそう言えば良いもんを」 「…そういう訳じゃ、ないです」 「ふん、あくまでツンデレっちゅー訳か。ま、上田センセもそういうとこを好いたんかもしれんな」 「…」 「ほれ、上田センセのとこ行け。もう心配さすな」 (矢部、奈緒子の頭にぽんと手を置く) 「…はい」 (奈緒子、後ろを向いてとぼとぼと歩き出す) (矢部はそれを見、少し笑いながら溜め息) 「…しょうもない奴やな」 (奈緒子、ふと気付いた様に振り返る) 「…!矢部さん」 「ん、何や?」 「さっき、矢部さん…上田さん『も』一生懸命探してたって、そう言いましたよね?」 「…」 「もしかして、探してくれたんですか、矢部さんも?私のこと…」 (矢部そっぽを向き頭を掻きながら) 「…あー、口滑ったわ。あ、いや、間違えただけやから」 「…矢部さん…」 「!…もうええから行け!消えてまえお前なんか!」 (奈緒子、矢部の慌てる様子に微かに笑って) 「…素直じゃないな」 「ちゃうわ、はよ上田センセのとこ行け!って…あ」 「?何だ?」 「そーいやセンセ消えてもうたんよ。お前知らん?」 「…」 「早く言えよ!!」 「てかお前、ええ加減にワシを返せ!もう一人の大切なワシをー!」 おわり
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89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 22 52 44 ID rCBIS4lVO [4/6] とりあえず雛見沢症候群とか参考にしてみた 『高坂桐乃クンカ症候群』 K1 仕事中や授業中においてもきりりんに関する妄想をするようになる。これは段階に関係なく発症する。 K2 きりりんに関するネットや書物の内容を隅から隅まで目を通すようになる。 また、財力の続く限りきりりんに関する商品を手当たり次第に求めるようになる。 K3 末期になるときりりんの幻覚や幻聴を見聞きするようになる。平成23年時点でK5に陥った発症者が回復できる限界である。 発病すると虚空を見つめながら突然「デュフフwww」などと意味不明な発言をするのが確認されている。 K4 異常な行動が目立ち、原作展開に関する極度の疑心暗鬼と制作サイドへの不信から抜け出せなくなるが、理性は残っているため計画的な行動は可能。 さらに症状が重くなるとベッド上で抱き枕(二次元用)で顔を出しうずめて体を身悶えさせながら 不気味な声で笑い出すようになるのという目撃情報がある。 K5 理性を失い、獣の様な行動を起こし、最後には死ぬことが多い。最悪の状態。 末期になると胃が痛みだし日常生活に支障をきたし始め、 ネットや2ちゃんねると言われるサイト(心壊された者達が集まるサイトであるという専門家A.A氏の発言より)を無造作に探り、 彼らが神と呼ぶ者達の妄想や絵を見ながらPCの前で生き絶えるという。 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23 46 51 ID rCBIS4lVO [5/6] 高坂桐乃クンカ症候群の症状を緩和させる代表的な薬は以下の通り。 ※きりりんSS K5発症者への唯一の対処法。温かく甘い心に響く文章を読むことによって一時的なK3段階まで回復するが、俺妹に無関心な人間や 桐乃×京介を受け入れられない人間に使うと、逆に症状がK5まで一気に悪化する。 ※きりりんpixiv SSと平行して用いられる症状を緩和する、視覚に作用する薬。症状の段階を短時間で大幅に下げるほど強力。 主な制作者としては神無あすけさん、マロミさん等の名前があがる。 ※俺妹ポータブル 大人気の薬であり、現在入手が容易ではなく、 その為闇市場価格が高騰してると伝えられる (併せて薬を活用する為の機器の品不足も起きている)。 取り扱いが難しく、効果を得るまでに時間がかかるほか、 誤った用法から生じる悪影響(BadEndと称される幻聴や幻覚による症状の悪化)も指摘される。 ※原作8巻(発売時期未公表) 髪もとい神であるふさたんによる聖典。 患者の症状を激変させた聖典7巻からどのような変化が見られるのか? 果たして特効薬となるか、はたまた自決薬となってしまうのか、 全ての患者が不安を抱きながらもその完成、発売を待つ状況である。 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23 59 56 ID rCBIS4lVO [6/6] ※きりりん同人誌 いわゆる「薄い本」と称される薬であり、主に全年齢版と成人向け版とに分類される。 全年齢版では特に『ブラコン妹がただひたすら兄といちゃいちゃしたい本』 【OVERALL(執筆 Yu-ji氏)発行】が珠玉の出来とされ、 ブラコン気味なツンデレ妹の複雑な乙女心を描く、悶絶必至の1冊は各方面で絶賛されている。 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 00 29 19 ID aygLTIMNO 98に追加だな ※桐乃スレ投下画像 絵師の方々による視覚に作用する薬 桐乃スレのネタの視覚化やパロディーなど、各絵師の方々による個性溢れる薬の効き目は強い。 特に定期的に投下される絵師様の作品群はまとめブログ等でも取り上げられる程の評判である。 -------------
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598 名前:ようこそ桐乃湯へ【SS】[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 23 30 22.29 ID ZJZlia3MO [5/5] 「お疲れ様でした。こちらが今夜の宿、『桐乃湯』ですよ」 「ふーん、桐乃湯ねえ…って、ええっ!!」 今回、桐乃は鉄道趣味雑誌からオファーを受けて九州鉄道の旅のモデルを務めている。 ある雑誌での「幸運を呼ぶ黄色い新幹線『ドクターイエロー』を見てみたいな」という桐乃のコメントを編集部が目に止めたらしい。 気づいた人もいるだろうが、もちろん桐乃が鉄道オタクというわけではなく 『Baby Princess』という作品の鉄子な妹、麗の発言の受け売りなのだが。 桐乃も心得ていて、「鉄道好きなお兄ちゃんに刺激されて最近鉄道に興味を持ち出した妹」というポジションで仕事に臨んでいる。 そんな事情もあって、俺は今回桐乃に付き添うことになり、九州を鉄道で駆け回ってきたわけだ。 ようやく仕事も終わって温泉宿でゆっくりできると思ったら、 スタッフさんの計らいというか悪戯というか、泊まる旅館の名前が『桐乃湯』だった…… 「さて、このあとどうするよ。桐乃が先に風呂に入ってくるか?」 「……っしょに、はいろ………」 「なんだって?聞こえないぞ」 「一緒に露天風呂に入ろうって言ってんの!!この部屋には露天風呂あるでしょ」 「それは知ってるけど、何で一緒に入ることになるんだよ?」 「しゅ、取材だからに決まってんじゃん!!」 ここまで来てまたもや小説の取材かよ! 「貸し切り風呂みたいなわけだし、ここはラブホでもないし、問題ないでしょ。 ただ…一緒にお風呂に入るだけの簡単なお仕事なんだから、 それくらい付き合いなさいよ!」 問題ないと自分で言っときながら桐乃の顔がみるみる紅くなってるのが俺にも見えた」 「わかったよ…」 断固拒絶しようとすればできたのに、俺は部屋の露天風呂に先に入ってる。 何だろう、この気持ちは…自分でもよく分からないが、とにかく俺は桐乃を待つ。 「……お待たせ」 そう小さな声で、桐乃は、どこかで見たような赤いビキニをつけて来た。 「…あんまり、じろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん…」 「わかってるよ、わかってる…」 わかっちゃいなかった。俺は桐乃の、その何だ、むちむちっとした肢体に釘づけだった。 「今日はありがとね、兄貴がついてきてくれて助かった」 「お、おう。てか、にわか鉄ヲタなりきりがバレてないかどうかは自信ないけどな」 「そんなのはどうでもいいの。兄貴がいるだけで、あたしは心強かった…」 なんだよなんだよ、これも取材で主人公へのなりきりか? こんなにしおらしい桐乃とか、ぶっちゃけ可愛すぎるだろ…… やばい、マジでやばい。静まれ、静まれ俺のリヴァ(ry 身体が熱くて、すぐ近くにいる桐乃を、どうにかしたくなってたまらなかった。 それを堪えていたら、なんか頭がくらくらして、あれ………… ごくりっ 冷たい水が喉に染み渡って、俺はふと我にかえった。 目の前に心配そうな顔をして桐乃がいる。 「よかった、気がついて。急にフラフラして横たわったんで、心配したんだから」 「済まなかったな。桐乃が冷たい水を飲ませてくれたから助かったよ。 もう一杯水を飲みたいんだが、あれ?コップは?」 「あのね…慌ててて、コップが見つからなかったから……その、あたしの口にミネラルウォーターを含んで……」 「桐乃……」 「………」 「もう一度、そのやり方で、水を飲みたいって言ったら、イヤか?」 「……バカ、エッチ、シスコン………」 俺はまた、桐乃に水を飲ませてもらった。 口移しで水を飲んだ、それだけしかしてないからな!!!
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登録日:2010/11/03(水) 22 09 50 更新日:2023/01/08 Sun 12 25 13NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 JC きりりん わがまま エロゲーマー ギャル スイーツ(笑) ブラコン ヘアピン ペロリスト メインヒロイン 中学生 丸顔 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 八重歯 匂いフェチ 実妹 竹達彩奈 茶髪 読者モデル 陸上部 高坂桐乃 高坂(こうさか) 桐乃(きりの)は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の登場人物。 メインヒロインを務め、物語は基本的に彼女が中心となって展開していく。 声優:竹達彩奈 性別:女 年齢:14歳 身長:165cm 体重:45kg 3サイズ:82/54/81 高坂京介の三歳下の妹で、中学二年生(後に三年に進級)。 腰まであるロングヘアーをライトブラウンに染めて、前髪をヘアピンで留め、両耳にはピアスを付けた、いわゆるイマドキの女子中学生。 美人で大人っぽく垢抜けており、見た目は高校生にしか見えない。どのクラスにも数人いるような「高めの女子」の中でも頂点に君臨している。 その容姿もさることながら、学更に有名なティーン誌で読者モデルもこなす、漫画や小説の登場人物さながらの才媛。 兄に対しては、関係は冷め切っていて、同じ家に住みながら言葉を交わすことはほとんどない。 勝ち気な性格で、特に京介には容赦がない。 意外にも人当たりは良く、ご近所や教師にも評判で、友達も多い。 実はそういった完璧な顔の裏に、美少女アニメと「妹もの」のエロゲーに傾倒するかなり重度の趣味を隠し持っている。 女子中学生としての自分と、自分の中で板挟みになり、誰にも趣味を打ち明けられず、悶々とした日々を送っていたが、 ある日兄の京介にバレてしまう。 悩みに悩んだ末、仲が悪い兄に「人生相談」という形で打ち明けると、共通の話題を持つ友達を作ることを勧められ、SNSのオフ会に参加することになる。 ギャルっぽい外見が原因で避けられ、上手く話すこともできなかったが、 沙織・バジーナの誘いで参加した二次会で黒猫と知り合い、アニメの話題で大喧嘩しつつも親交を深め、以降は三人でよくつるむようになった。 作中では京介を通して見ることになる為、本当のところは何を考えているのか解らない。実は京介が見るとおり、兄を嫌っているのかも知れない。 だが、読者からはどう見ても京介に恋愛感情を抱いているようにしか見えず、 京介に接する態度も素直になりたくてもなれないツンデレにしか見られない(まあ実際そうなんだry)。 黒猫とは親友の間柄なのだが、彼女に対しても若干ツンデレ気質を放っており、 親友であることを否定し、喧嘩ばかりしている(京介はこれを痴話喧嘩と表現している)。 逆に表の親友である新垣あやせには素直。 京介や黒猫などの年上相手にはわがままを言うことも多いが、あやせら同年代に対しては逆に大人に振る舞うことが多い。 丸顔を気にしていて、指摘されると怒る。 元々持っている美貌を入念なメイクで磨き上げている(京介談)が、すっぴんの方が可愛い(京介談)。 軽薄な格好に見合わず、かなりの努力家。 桐乃の多才さは父親譲りの誠実さや自分への厳しさに由来するところが大きい(もちろん生まれ持った才能も大きな要素ではあるが)。 実際、幼い頃は勉強がそれほど出来るわけでもなく、運動神経に限って言えばむしろ悪い方ですらあった。 それらを克服したことが彼女が持つ絶対的な自信を後押ししている。 しかし、その責任感と意思の強さからはわかりづらいが、精神的には年相応に弱く、脆い。 本編ではまだ明らかにされていないが、彼女が陸上を始めたきっかけは京介に関わるらしいことが示唆されている。 京介に「さんざんほったらかしにしたくせに」と叫んだこともあり、本心では構ってほしかったようである。 ブラコ(ry 異性は最低三歳以上年上でなければ恋愛対象にならないらしい。 それって(ry 余談になるが、桐乃のギャルっぽいイメージは担当編集のアイデアで藤沢とおる作品の女性キャラから生まれたらしい。 作者は桐乃のイメージを固めるに当たって『GTO』を読んだとか。案外相沢雅辺りのイメージから誕生したキャラクターなのかもしれない。 某スレでは「くんかたん」「クンカー」という愛称で親しまれていて、 兄のパンツをこっそりくんくんしたり兄のストーカーだったり凄いレベルのオナニストだったりする。 本人に見せたら精神崩壊を起こすかもしれない。 妹好きが長じたのか、一時期妹という存在が18人ほどいる友人宅に厄介になったことがある。 毎日ありえないくらいのハイテンションで幼女達と戯れて居候生活をエンジョイしていたが、兄に電話でたしなめられて帰宅した。 やはり現実の妹より兄の方が良いようだ。 ちなみに桐乃と友達なのはこの家の7女である。 「……人生相談が、あるの」 「……ばかじゃん? 二次元と三次元を一緒にしないでよ。ゲームはゲーム、リアルはリアルなの。 大体さー、現実に、兄のことを好きな妹なんているわけないでしょ?」 「そう、世間体。あたしは確かにアニメが好きだし、エロゲーも超好き。ううん、愛していると言ってもいい」 「あたしは、やめない。好きなのを、やめない。前にアンタに言ったじゃん。両方があたしなんだって。 どっちか一つなくなっちゃったら……やめちゃったら、あたしがあたしじゃなくなるの。 確かに、あたしは子供だし、お父さんの言うことは聞かなくちゃいけないと思う。それが当たり前だし、抵抗なんてできないと思う。 ……でも、もしも、全部捨てられて……なくなっちゃっても。いままでのあたしが、なかったことになるわけじゃ、ないから。 ……だから、好きでいることだけは、絶対、やめない」 「ありがとね、兄貴」 「こ――この変態っ! シスコン! 強姦魔ッ!」 「あんたのことはこれからカ●ビアンコムって呼ぶから」 「っざけんなッ! いい加減、偽者偽者やかましいのよアンタ!」 「あんたのことも、エロゲーと同じくらい好き!! ウソじゃないっ! なんで分かんないの!? どっちか選べるくらいだったら最初から悩んでない! 学校の友達も! オタク趣味も! どっちも凄く大事で、大切で、捨てられないからこんなんなっちゃってんでしょうが!」 「ばぁぁぁ~~~~っかじゃぁあ~~~~~~~ん?」 「……いつも、ありがとう」 「――じゃあね、兄貴」 「……バカ兄貴」 「あんたのおかげでよーく分かったっ! 現実の妹なんてろくなもんじゃないってね! 妹は二次元に限る!」 「うん、えっと、その……言い辛いんだケドさ」 「――あんた、あたしの彼氏になってよ」 「あんたのこと……今日は〝京介〟って呼ぶから」 「だって、その方が……恋人っぽいじゃん?」 「ぜんぜん違う! 恋愛シミュってゲームとしては面白いけど、リアル恋愛と比べたらぶっちゃけ超イージーモードみたいなもんだから!」 「それは……それは! っ……!」 「あんたがっ……あんたがっ……!」 「あんた……が……っ」 アニメ版ではまさかの改悪に改悪を重ねられ、アンチが沸く程に嫌われている(実際は原作の方がやってること自体はひどい)。 だいたいシリーズ構成の倉田のせいだけど。 原作では努力の人なのだが全くそんな描写はなく、 ただの超人スイーツ(笑)JCが傍若無人に暴れてるようにしか見えないからである(序盤はそうでもなかったのだが…)。 桐乃は犠牲になったのだ……メガネスキー倉田のな 原作者が脚本を取った九話では桐乃らしい充実したライフを見る事が出来る。 「お兄ちゃん」と呼ばれる場面で悶えて○ナるシーンや、ニャンニャン場面の直前にお風呂に入るシーンはもはや我々を遥かに超えるキモヲタであった。 「フヒヒヒwww」 「りんこちぅゃあぁ~んwww」 「ち、ちょっと待っててっ。…私もシャワー浴びてくるから////」 「録音!?まさか録音したんじゃないでしょうねっ!?////(←勿論嬉しい)」 「(黒猫の厨二ブログに)今週もぼっちで寂しかった、まで読んだ」 ゲーム『俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル』では、ヒロインの一人として登場。 血が繋がった実妹のままのルートと、IFルートとして実は血が繋がっていなかったことが発覚する義妹ルートが存在する。 実妹ルートでは激的には京介との関係が変わらないまま話が終了するが、義妹ルートでは最終的に恋人として付き合うことになる。 続編となる『続くわけがない』の桐乃ルートは義妹ルート後の話となる。実妹ルート後はなし。 恋人となった桐乃とイチャイチャしつつ、友人や家族の理解を得るために奔走するのが基本筋。めでたく結婚すると一男一女に恵まれることに。 余談だが、桐乃ルートのスチルは解説で黒猫が突っ込む通りキスシーンが非常に多い。 桐乃以外のヒロインのルートでは桐乃の嫉妬が垣間見えるシーンも存在するが、前作とは違って表立って敵対することはほとんどない。 また、ヒロインと結婚し、子供が出来た後の話に登場する桐乃は基本的に「姪バカ」であり、京介や結婚したヒロインが呆れるほど溺愛している。 ちなみにその愛情は届いてない場合が多く、特にあやせの娘は敵愾心丸出しで桐乃の心をへし折っている。逆に加奈子の娘は桐乃が大好きだとか。 じゃ、宿題ね? 来週までに追記・修正しておくこと。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品、作者に対しての愚痴や誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] これだけアンチなコメント欄で、なんでコメント撤去とか注意書きが無いんだろうな・・・。 -- 名無しさん (2017-02-25 10 17 35) コメント欄のリセットと警告の追加 -- 名無しさん (2017-02-25 13 56 03) 擁護すると、原作者は義妹として書いてたが編集が「実妹にしろ」と意見が合わなかったのを原作者が義妹っぽくも実妹っぽくも書いたから最終巻でああなってしまった。 ある意味最大の被害者。 -- 名無しさん (2017-04-24 15 50 42) きりのんと俺妹がああいう顛末になったが故のエロマンガ先生の設定なのかなと色々思うところがある -- 名無しさん (2017-04-24 16 04 02) おねツイみたいな設定以外でシュレディンガーの妹はもういらない、ゲームで義妹エンドにしたら評判悪くて本編は実妹にしたという説も見たことがある -- 名無しさん (2019-01-10 22 04 10) かあねさぬ -- 1 (2022-08-20 16 36 12) 名前 コメント
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【名前】ツンデレ 【性別】女 【年齢】14 【容姿】背丈はやや低い。茶髪のツインテール、瞳は黒。体型はスレンダー気味。楽屋ではラフな私服を着ている事が多い。 【性格】良くも悪くも直情的。その名の通り、仲良くなりたい相手であるほど態度がツンケンしてしまう。 【能力】パイロットとしての適正は低い反面、メカニックに詳しく、マシンとの相性に優れる。 【プロフィール】14歳。現役の中学生で、楽屋近郊の中学校に通っている。 元々は 1000の効果で女体化した上条から派生したキャラ。戸籍上は彼の妹という事になっている。 【補足情報】 当然だが、原作の上条当麻に実妹がいる設定は無いので、「とある~」シリーズに詳しくない諸兄は一応注意してほしい。 メカニックとしての能力は、派生元である上条が元々MSの整備などを担当していた事による(上条の項も参照)。 多数の仮面ライダーが存在する事で知られる楽屋だが、ツンデレも仮面ライダーWのボディサイドとして変身していた時期がある(胸の項も参照)。実は現COF関係者としては悪の次くらいにアクティブに仮面ライダーとして活動していたメンバーで、とあるシリアス展開時に胸が攫われた際には、単身仮面ライダージョーカーに変身して敵地に乗り込んだりもしていた。そもそも自身の戦闘能力の低さを憂いた彼女が、護身用にガイアメモリを持ち合わせていたのがはじまり。時期としても比較的長い間仮面ライダーであり続けたが、ケイオン事件で変身デバイスであるガイアメモリとダブルドライバーを喪失したため、以後変身していない。 その他、護身も兼ねて仮面ライダー関係のアイテムをはじめとする各種デバイスを制作・所持していた。実は現在毒蜂達が使用しているゼクターも、上条とツンデレが造った物がそれぞれ適合者を探して飛び立った物で、仮面ライダーカブトの原作に準ずるZECT制作の物ではない。いずれも同様の経緯で行方不明になったり、ケイオン事件で失われたりと、現存する物は少なく、またデータも失われたため再現は難しいらしい。 楽屋での搭乗機体はやはり安定しないが、パイロットとしては未熟で直接戦闘に向かないという傾向は比較的早期から見られ、COFでは偵察機であるボリノーク・サマーンの予備パイロットとして何度か出撃した事のある程度。ただし、実は水中戦に強い適性を持っており、とある事件の際はディープフォビドゥンで出撃。敵の海洋戦力を尽く叩く活躍を見せている。 【裏設定】 上条滋楽(かみじょう しいら)という実名が存在する。 義姉に当たる艶女とはなにかと険悪な雰囲気になりがちだが、恋人の色男や兄の上条に次ぐくらいに彼女の事を慕っている。実は心のどこかで「変に誰かれ構わず手を出すくらいならいっそ私を抱いてくれればいいのに」と思っているレベルで、その意味では一種の恋慕に近い。
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【ツンデレ】つんでれ (属性)性格属性 ゲームスタート時は主人公に対してツンツンしてるが親密度が高くなるorシナリオを進めるとデレデレした言動になるキャラのこと。 いったん主人公に惚れると他のキャラより照れ顔(赤面)をよく見せるようになる。 最初が最初だけに攻略意欲を沸かせたり、惚れる前→惚れた後のギャップで萌えさせること多し。 関連スレ ツンデレキャラに萌えるスレ in女向ゲ一般板 2ツン目 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1172638713/ 関連用語 女嫌い 解凍系
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cβからの者を除名だなんて辛いお(´;ω;`)ウッ… ロギンしないと編集できないという仕様 おかげでコメントとか自由に編集できない てかこれいらなくね・・・と思ったら勝ちかもしれない 名前 武器 製造 コメント Belial 斧 dolce JOGZOOMER オシリ大砲+4 指輪30 薬26 食料21矢25 銃弾25 砲弾30 砲弾に加筆 12/28砲弾30達成ヽ(´ー`)ノ Jun0244 Kittyguy 10 鎧37槍14姉歯25他なにか ヤンマーニヤンマーニヤンマーニイェ-イーエ! Loran 大砲 結晶22文具21書物18 Pistol Yutoan zakuro アロエ 斧 呪文書47ズボン26 ベッキーだよー うみ ガソソソ 大砲 手46 砲23 ヤク31 晶29 動22 裁縫29 etc 時代はH カレイド 食料30槍17杖18鎧21靴11オーブ11斧11弓13大砲11兜11手袋11盾11 俺の項目もっと広げていい? コメッコ Tバック ジョゼ 剣 すーさん 大砲 スーパー倉庫 すずめにゃん 巫女服 たんぱく 物質 ちょこれいと ティウンティウン 銃 テルカ 銃 ぬこP ハルシオン ヒロんど ぽちぃ 犬 みかんぽん 鈍器LOVER 杖とか酵母とか ログイン減少してるけどやる気はあるんだよ~?・゚゚(ノД`)あ゙~ん よしだ 杖 銃16文具50 文具のよしだ~(。・w・。)~ りるりる ルシフェル 杖 レイト 剣 盾28 LV69あ~うん なんだ・・・んまぁ 言ってもらえれば手伝うよw 初心者担当ってことでw レイリィ ロアルド ドナルド 弓19指輪14 名前が違うんですけど! ロコモティフ 羽入 卿迷 魚介乃類 斧 水鶏 杖 斬坐主 剣 神代巽 蒼炎 葬夜 タンパク質 巴雪乃 冬霞 斧 魔鬼 優璃 杖 竜胆 主な製造Lv早見表(名前のみ50音順にしてみた、異論あれば下のコメント欄からお願いします) 種類 名前(Lv) 剣 冬霞(83) 槍 コメッコ(80) 斧 Loran(80) 弓 冬霞(65) 銃 テルカ(80) 大砲 杖 よしだ(80) 兜 鎧 Kittyguy(73),すーさん(71),ぽちぃ(62?) ズボン コメッコ(76),斬坐主(51上?) 手袋 Loran(66) 靴 盾 墨子ファンがいたような オーブ 矢 銃弾 JOGZOOMER(30),水鶏(32) 砲弾 JOGZOOMER(30) 食料 よしだ(57),卿迷(?) 薬 すーさん(63),コメッコ(60) 指輪 Kittyguy(51),Loran(60) 機械 冬霞(47) 建築 姉歯秀次(99) 結晶 Loran(52) 動作 呪文書 アロエ(消息不明),冬霞(47) 魔力石 水鶏(48) 護符 Loran(34) 工具 Kittyguy(43),Loran(46),コメッコ(49),水鶏(41) 釣具 冬霞(43),魚介乃類(36?) 文具 よしだ(71),水鶏(72) 書物 Loran(61) 裁縫 Kittyguy(25),Loran(36),水鶏(43) 呪術書 冬霞(32) 全て ()内最低Lv ルシフェル(21) ガソリンおかえり! -- Kittyguy (2009-03-15 19 58 15) RMTの家へようこそ!激安!安心取引 -- jkji (2009-06-05 16 13 06) 名前 コメント
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ツンデレ (2009:人物:つんでれ) 意外にカワイイ!!
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『高坂桐乃☆ファンブログ♪』 ※桐,京,御 微エロ注意 「京介くん、たっ、大変だよっ!」 至極平穏な休日。 そうであったはずの日をブチ壊しやがったのは、御鏡のヤローだった。 何故か俺に親近感を抱いてる風のこのイケメン様は、 何故か、どういうわけか、ちょくちょく俺の家まで遊びに来る習性を持っている。 大事な事だから2回も言ったわけだが、正直俺には不思議でならない。 この若さでトップデザイナーなんてリア充様は、本当なら即座に追い出してやりたい所なんだが、 毎回ピンポイントに追い出しにくい状況できやがるってわけだ。 前回は、まあ、桐乃の事だったし・・・ 今回も、血相を変えて俺の家まで来るってことは、何か相当に不味い事態なんだろ? 「で、何が大変なんだよ?」 「京介くんっ!落ち着いて、落ち着いて聞いて欲しいんだけどね!」 「まず、おまえが落ち着け」 「ス、ストーカーだよっ!」 ・・・ストーカー・・・ねぇ・・・ あいつ、懲りてねぇなぁ? 「とにかく落ち着けよ。沙也佳ちゃん、山から抜け出したのか?」 「さ、沙也佳ちゃん?・・・ああ、筧さんのことっ!?そっ、そうじゃなくって!」 「ああ、あれか?今度こそ本当に埋葬されて、掘り返すの手伝って欲しいとかか?」 「だっ、だからっ!新垣さんじゃなくて、桐乃さんにストーカーが―――」 「早く言えっ!つか、説明しろっ!犯人は誰だ!? さっさとブチ殺しに行くからそいつの所に連れていけっ!!!」 「き、京介くんっ・・・く、苦しい・・・」 ハッとして、御鏡の胸ぐらをつかんでいた手を離す。 「すまん、御鏡」 御鏡は、はぁはぁと息を整えて、俺の方に向き直る。 「こちらこそ、ごめん。京介くんの桐乃さんへの愛を低く見積もりすぎていたよ。 京介くんに伝えるなら、もっと穏便に伝えるべきだったね」 御鏡は怒った風もなく、さらりと言ってのける。 発言が皮肉ではなく、本気でそう思ってそうなのが残念すぎるエロゲ脳だ。 「それはともかく、一体誰だ、桐乃のストーカーってのは!」 「ま、まあ、ちょっと待ってくれるかな。順を追って説明したいんだ」 「・・・・・・・・・分かった」 不満はあるが仕方ない。 それに良く落ち着いて考えれば今日は桐乃は部屋でエロゲーのプレイ中だ。 『あに☆ラブ』コンプに12時間かかる事を考えれば、十分な時間の余裕がある。 「昨日、浩平くんと会う機会があってね、お互いのネットサーフィン事情について話してたんだ」 ・・・どこかで聞いたような話だな・・・・・・・・・っ! 「今から赤城のヤローを殺しに行く。止めるなよ、御鏡」 「ま、待ってよ、京介くん!キミは何か勘違いしてるよっ!」 「あのヤローが検索した単語・・・ゼッタイに許すワケにはいかねぇ・・・」 「だ、だから違うんだって!浩平くんが検索したのは、『高坂京介、エロ画像』だから!」 「やっぱりそうなんだな、高坂き・・・京介!?俺かよっ!?」 瞬間、背筋に冷たいものが走り、全身の鳥肌が立つ。 や、やっぱ、あのヤロー、別の意味で殺した方がよくね? 「あっ、そうそう。浩平くんが弁解してたよ。 『瀬菜ちゃんの絵を見るために必死で検索してた』って」 「いや、どっちにしろキモイぞ」 「そうかな?妹さんの事を必死になって調べようとする兄なんて、とても素晴らしいと思わないかい?」 「おもわねーよ」 「さっきの京介くんなんて、もっと素晴らしかったじゃないか」 ・・・まあ、何にしてもだ。 「続きは?」 「そうだったね。結局、その検索で引っかかったのがこのサイトだよ」 そう言って、御鏡はタブレットに表示されたブログを見せてくる。 素早く覗き込む俺。 最悪の想像は外れ、盗撮画像投稿系のサイトなどではなかったんだが――― なんでそんな物を知ってるのかについては・・・聞くな。 ともかく、そうではなかったんだが――― 『わたしの愛しい天使―――高坂桐乃☆ファンブログ♪』 「・・・・・・・・・」 「き、京介くん!?ぼ、僕には京介くんから立ち上る炎が見えるよっ!?」 自分でも激怒しているのが分かる。 ちげーよ。桐乃は俺のもんだっつーの! そもそもなんだ!?この『ラブリーマイエンジェル』を逐語訳したようなセンスのねえサイト名は! 「で、内容は?ブログの内容はどんなのなんだ?」 御鏡は手際よく記事をスライドさせる。 すると、いくつかの写真が公開されていた。 主に桐乃の登下校の様子やモデル仕事の撮影風景などで、加奈子や宮本さん(?)なんかも端に写っている。 記事タイトルは『今日の桐乃』とか『桐乃のスカート可愛い。同じの買っちゃおうかな♪』とか 『冬服カッコいい♪』とか、そんな感じ。 ブログのプロフィール欄には『あやか』という名前と『桐乃みたいなモデルを目指してます』という記述がある。 どうやらモデル仲間で桐乃ファンである『あやか』たんという女の子が――― いや、だまされねーぞ! 何しろ、あの時とは違う。今度は桐乃だ。 きっと『あやか』なんて名乗ったネカマ野郎がっ!!! 「ほら、写真の目線がやっぱりおかしいよね。これは明らかに盗撮だね」 大体な?桐乃が、大勢の人間に見られるってだけでも不愉快なのによ、桐乃に許可もとらず撮影だとぉ? 桐乃はおまえらのものじゃねえっての!!! 「ただ、結構近い所から撮っているのも多いんだよね」 ・・・つーか、桐乃が俺だけのものになればいいんじゃね? そしたら、こんな不愉快な気持ちも味わわなくていいしよ? 「宮本さんに来栖さん、それに多分新垣さんもいるだろうし、 盗撮があったなら気が付いても良さそうなんだけど―――」 「よしっ!決めた!」 「京介くん?突然気合を入れて、一体どうしたっていうんだい?」 「御鏡、おまえは全力をもってストーカー野郎を捕まえてくれ」 「ああ。もちろんそのつもりだよ。ただ、男って決まったわけじゃ―――」 「任せたっ!俺は桐乃の方をなんとかするっ!」 「えっ、どういうこと?ね、ねえ、京介くんっ?京介くんっ!」 わけの分からない事を言う御鏡を尻目に、俺は桐乃の部屋に向かう。 エロゲーを中断させるのは忍びないが、まあ、仕方ない。 もう、後戻りなんて、出来ないんだ。 (ちゅっ・・・) 朦朧としていた頭の中がはっきりと冴え渡る。 今、俺の唇に触れたのは・・・ 「えへへ。おはよ、京介」 真っ赤な顔をした、妹妻が隣に居た。 密着してるので首から下は見えないが、それでも服を着ていないことはわかる。 「ちょっ、あ、あんたっ・・・っ!」 真っ赤な顔が、さらに真っ赤になり、まるで茹でダコ状態だ。 だが仕方ねーだろ?朝のリヴァイアサンってのはこんなもんだ。 それに、こんなに魅力的な妹と触れ合ってるんだからな。 「桐乃」 ベッドから逃げ出そうとする桐乃を、有無を言わさず抱きしめる。 そのまま、今日一日の為のじゅーでんを行ってやる。 「京介っ!・・・んっ・・・」 (ブーッ・・・ブーッ・・・) 折角の良い雰囲気をブチ壊しやがったのは、枕元に置いてあった俺の携帯。 桐乃の恨めしそうな表情が胸に突き刺さるが、御鏡からの連絡は早めに見たほうがいいだろう。 桐乃をなだめる様にキスを続けながら、送られてきたメールを確認する。 From:御鏡 光輝 件名: 本文:ストーカーの小隊がわかった はんにんはあらg End.